おまえの罪を自白しろ。
図書館本です。
孫娘が誘拐され、記者会見ですべての
罪を自白しろと求められた衆議院議員の
宇田清治郎。
清治郎の談合疑惑を捜査しながらも圧力により
取り逃した刑事の平尾警部補は捜査にあたる。
清治郎の次男晄司は事業に失敗し、今は父の秘書。
父と姪を救うために奔走。
この晄司がどんとんと政治家として覚醒していきます。
ふてぶてしくなるというか。
ネット時代の誘拐。
報道協定も徹底しては難しいし、IPアドレスの匿名化。
大変です。
そして政治家の駆け引き。
孫を守りたい清治郎と、政権を守りたい政治家たち。
そして罪を全部清治郎に押しつけようとする動きも。
人の命をなんやと思ってるんですかね。。
なんか既読感がありましたが初読。
映像で観たのかなとも思いましたが、それも違うようで。
楽しく読めました。
25年7月読
★★★★☆

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