惣十郎浮世始末。
図書館本です。
北町奉行所同心の服部惣十郎。
小者の佐吉、岡っ引の完治、
下っ引の与助、町医者の口鳥梨春と事件を捜査。
母多津と下女のお雅との暮らし。
亡き妻郁の父悠木史享。
5つのお話ですが、それぞれが繋がっていて。
祈祷師の陶玄の話はぞわわ。
お隆とかもこういう人いるよね。
裏表のない佐吉の強さ。
完治さんの矜持。
それぞれがそれぞれのコンプレックスがありながら
生きている。
そしてお母さんの病気。
政治が色々と動く時代にも自分を貫こうとしている
惣十郎さん。
続編もありそうかな。
25年5月読
★★★☆☆

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