垣谷美雨さんの、
懲役病棟。
図書館本です。
女子刑務所の半年間派遣された
医師の太田香織と看護師の松坂
マリ江。
最初は患者への偏見もあったが後輩からもらった
聴診器で患者の気持ちがわかるようになる。
それぞれの背景とか気持ちとかわかり、彼らに
寄り添う医療を。
この後輩さんが前作で登場していたルミ子先生で、
イケメンの岩清水先生とうまくいっているようで何よりです。
5つのお話。
430円の惣菜を万引きして3回目の懲役のお婆さんとか、
DV夫を殺害した妻とか、クスリ、放火など。
"犯罪者ではなく被害者。"
そうなのかもしれないなと読みながら思いました。
あと香織先生とナミ江さんが仲良しになるのも面白い。
香織先生は胃袋を掴まれましたね。
このシリーズ1冊読み漏れていたので、それも読まないと。
前作の感想はこちら>>>
23年11月読
★★★☆☆

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