多崎礼さんの、
レーエンデ国物語
喝采な沈黙か。
3作目で最終巻。
図書館本です。
今まで報われなかった人たちの
想いが実るのかどきどきしながら読みました。
聖イジョルニ暦756年。
ルチアーノのお話から124年。
外地とレーエンデ国を繋ぐ鉄道まで
完成した時代。
イジョルニ人を上級市民、レーエンデ人を
下級市民と位置づけ、ウル族は奴隷に。
レーエンデの自由は死んだ。。
そして産まれたリーアンは天才劇作家。
今回の主人公は双子の弟のアーロウ。
見た目は同じなのに才能ある兄と自分を比較する日々。
リーアンはテッサのお話を書き始める。
そして兄弟はテッサのことを調べに旅に。
テッサの性別さえも性格に伝わっていない時代。
そしてリーアンは作品を完成させるが。。
今回もハッピーエンドとは言えない終わり方。
なんかなぁ。
あと塔の赤ちゃんはどうなったのか。
ちと消化不良でした。
スペシャルストーリーでまたユリアに会えたのは
嬉しかったです。
前作の感想はこちら>>>
23年11月読
★★☆☆☆

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