2022年8月31日水曜日

傑作はまだ

瀬尾まいこさんの、
傑作はまだ。

図書館本です。

50歳の引きこもり作家
加賀野の元にやってきた
一度も会ったことない
25歳の息子智。
血のつながりしか接点のない
2人の同居生活が始まる。

こんなに浮世離れしたお父さんいるの!?って
感じのおとぼけお父さんと、なんでこんなに
いい子が!?という息子くん。
じつはお母さんもお父さんが思っていた
人とも違って。
最後の方に判明していく事実などにほぉって感じ。

お母さん凄すぎます!

笑けながら読んだけど、実際こんなお父さん
みたいな想像力欠如した人いたら引いちゃいます!

からあげクン食べたくなりました。

22年8月読
★★★☆☆ 

2022年8月29日月曜日

よって件のごとし

宮部みゆきさんの、
よって件のごとし。
三島屋変調百物語の
8巻目。
図書館本です。

語って語り捨て、
聞いて聞き捨ての
三島屋の百物語。
今回は3つのお話。

賽子と虻→
餅太郎はなんて良い子なのか。
なかなかできることではないなぁと
感心しっぱなしです。

土鍋女房→
神さまも愛というか独占欲強いんですね。。

よって件のごとし→
おちかの赤ちゃんが産まれるか前に
おやすみする前の最後の百物語。
まさにゾンビのお話。
八郎兵衛さんの勇気素晴らしいー

今回は百物語の他におちかの出産で浮き足立つ
三島屋の面々も描かれます。
微笑ましい。

そしてお兄さんの伊一郎もお店に戻ってきて
これからどうなるのか。
続きも楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

22年8月読
★★★☆☆ 

2022年8月27日土曜日

先祖探偵

新川帆立さんの、
先祖探偵。
読書友よりお借り
しました。

依頼人の先祖をたどる
先祖探偵の邑楽風子。
こんな商売ほんまに
あるんでしょうか。
思ったよりも簡単に過去を
探ることができるんやというのが感想。

風子の生い立ちとかも関係しいのの
お話でした。
新川さんの登場人物っていまいち
共感できません。
不思議。

しかし新川さん多作ですね。
そして彼女が弁護士やったということも
ついこの間知りました。

22年8月読
★★☆☆☆ 

2022年8月26日金曜日

オリーブの実るころ

中島秋子さんの、
オリーブの実るころ。
読書友からお借りしました。

6つのお話。

最初の"家猫"はなんやろ。
読後すごく嫌な感じ。
他人と自分の見えてる世界が
全然違うってことに改めて
気づかされるというか、
突きつけられる感じ。

でもその次の"ローゼンブルグで恋をして"は
そこまでではなくて、やから一所懸命
応援したのねって感じでした。

"川端康成が死んだ日"はお話よりも、
川端康成さんって自死やったのかということに驚き。
作家の方は意外と多いですね。。

"ガリップ"はこんな恋敵嫌やなぁと思いました。

表題作は2つめみたいな感じ。

そして最後のは家族のかたちっていろいろ
あるねと思いました。
"マンスプ"って初めて知りました。

いろんなテイストのお話がありました。

22年8月読
★★☆☆☆

そして誰もゆとらなくなった

朝井リョウさんの、
そして誰もゆとらなくなった。
読書友からお借りしました。

相変わらず抱腹絶倒な
朝井さんのエッセイ。
のっけから肛門記の
続きですから。
何回も声を出して
笑いました。
なんでこんなに余興に一所懸命に
なるんですかー
空回りもすごいんですー

これ電車で読むのは危険です。
あと食事しながらも内容的に
適さない描写が。。

最後の最後で"本書はなぜか
書き下ろしです"にもくすり。

いやぁ朝井さん最高です!

そして念願の3部作もすごいし、10年以上
作家さんとして活躍されているのも
素晴らしいと思います。
ぜひ続編も読んでみたいです。

前回読んだのの感想はこちら>>>

22年8月読
★★★★★ 

2022年8月24日水曜日

倒産続きの彼女

新川帆立さんの、
倒産続きの彼女。
図書館本です。

これ知りませんでしたが
剣持麗子さんシリーズでした。

麗子さんとコンビを組む
コーポレートチームの
弁護士美馬玉子。

会社を倒産に導く女と内部通報された
近藤まりあの身辺調査を行うことに。
そしたら予想外の事件に巻き込まれる。

正直なところこの玉子ちゃんは僻みっぽいし、
コンプレックスの塊やしあんまりでしたが、
シマばあちゃんのとこでぐぐって来ました。

ちと人が死にすぎですが、相変わらず
麗子さんは格好良いし、楽しく読めました。
続きも楽しみです。

前回読んだのの感想はこちら>>>

22年8月読
★★★☆☆
 

2022年8月23日火曜日

花散る里の病棟

帚木蓬生さんの、
花散る里の病棟。
図書館本です。

野北先生四代の
10のお話。

戦時中のがやはり
読むのが辛かったです。
戦後の看護師さんのお話も。。

高齢者医療についても
考えさせられます。

現役医師の作品なので肥満手術とか
糞便療法なもこんな医療があるのかも驚きの面も。
アメリカの医療にもです。

そして最後のコロナは政治への不満爆発。
夏川さんも同じようなのを書いていましたが、
もう少し日誌的な感じに少しの小説要素って感じした。

22年8月読
★★☆☆☆ 

2022年8月22日月曜日

学園の魔王様と村人Aの事件簿

織守きょうやさんの、
学園の魔王様と村人Aの
事件簿。
図書館本です。

学校の有名人御崎くんと
知り合いになった山岸くん。
2人が謎解きをしながら、
少しずつ仲良くなっていく
4つのお話。

最初の2つの事件はライト、最後の
2つは死人も出るのでそれなりに。

もう御崎くんは文句なしに格好良いし、
推理も冴えてるし、でも浮世離れしていて、
そんな御崎くんにきゅんきゅんの山岸くんも
かわいい。
もうたまりませぬ。

山岸くんには驚きの設定もあってでした。

これからも2人には仲良くいてほしいなぁ。
これぜひ続編を読みたいです。

22年8月読
★★★★★ 

2022年8月21日日曜日

あきらめません

垣谷美雨さんの
あきらめません。
図書館本です。

夫婦ともどもに
定年退職した
霧島夫妻。
嘱託社員になった
夫幹夫は
田舎に暮らしたいと言いだす。
そんなことで幹夫の故郷である
山陰地方の栗里市に移り住んだ
郁子さん。

旧態依然とした町。
市議会のひどさに憤り、気づいたら
市議会選に立候補することになった郁子さん。
彼女を支える由香たち。

これ全くフィクションではなく、日本の
地方などではいかにもありそうなお話。
読んでいて憤りを感じます。

幹夫さんにもげんなりでした。。
しかし旧兵衛さんなぜに当選するんやろ。

ってか男性も女性も女性蔑視が幼いころから
刷り込まれすぎなんですよね。。

老害、旧態依然の考え方。
今の若い人たちにそれを笑える人たちが
いることには救われます。

クォーター制は賛成ではないですが、これを
読むとそうとも言い切れなくなりました。

現実にも郁子さん必要です!

22年8月読
★★★☆☆ 

花屋さんが言うことには

山本幸久さんの、
花屋さんが言うことには。
図書館本です。

ブラック企業を辞めた
紀久子は花屋さんで
バイトを始める。
李多さん、光代さんに、
ハガくんとの日々の
8つのお話。

花屋さんの仕事にも溶けこんできて、
夢であったデザイナーの仕事も始めて。

基本ほんわか系ですが、老紳士の件は要らんかなぁ。

花好きの蘭くんかわいい。
花言葉も勉強になりました。

伊福部さんとうまくいくといいです」。

ハガくんのスパイスカレー食べてみたいです。

22年8月読
★★☆☆☆

2022年8月20日土曜日

宙ごはん

町田そのこさんの、
宙ごはん。
図書館本です。

産みの母の花野さんと、
育ての母の風海がいる宙。
風海の家族の転勤により
花野さんと暮らすことに。

そんな宙たちの5つのお話。
小学校入学前から大人になるまで。

少しずつ家族になっていく宙と花野。
そんな二人を支える姿やっちゃん。

これ元気な時やないと読むペースが
あがりませぬ。
なんか母親としてどうなのってひとの
オンパレードで。。

そして宙ちゃんはなんていい子なんやろう。。
なんでこんなに我慢しちゃうのか。。
マリーちゃんも。。
切ない。。

鉄太もなにしてくれとるんや。
そしてやっちゃんとことかもう救いがないように
感じました。。

自分のフィルター越しにしか世界を見ない人。
たしかにいますね。。

そして謝ることが暴力で、自己満の押しつけも
その通りです。

最後には救いが、でもここまでよく乗り切れたね。
宙よくやった。

遠宮くんはその後どうなったんやろう。
気になります。

22年8月読
★★★★☆

2022年8月18日木曜日

二重らせんのスイッチ

辻堂ゆめさんの、
二重らせんのスイッチ。
図書館本です。

ある日いきなり身に覚えの
ない罪で事情聴取された雅樹。
アリバイが立証されたが会社は
休職扱いに。
そして雅樹は自分に双子の弟が
いることを知る。

そこから急展開。
双子の弟とその仲間に監禁される。

こんなお話ありえないなぁと思いながらも、
最後まで気を抜かない展開。

双子って不思議ですね。。

22年8月読
★★★☆☆ 

2022年8月16日火曜日

SUPERMAN & LOIS

久しぶりの海外ドラマを
ポチッと。
スーパーマン&ロイスです。

成長したスーパーマンの
家族のお話。
結婚したクラークとロイス。
14歳の双子ジョナサンと
ジョーダンとの4人家族。

世界を守る責任と父親の両立は難しい日々。
リストラされ、最愛の母も。。

ご機嫌なジョナサンに難しいジョーダン。
クラークの力を引き継いだのはジョーダン。

メトロポリタンを離れ故郷のスモールヴィルに
戻ってきた家族。

人気者やったジョナサンは新しい学校でいじめに。
悔しいよねぇ。。
ほんまによいお兄さん。最後まで。

この家族が仲良くでいられますように。。
切に願いながら観ていました。  

大富豪エッジとの対峙するルイスは格好良いです。
なぜエッジはスモールヴィルに固執するのか。

パワーにともなう責任。
信用は一度壊れたら簡単には取り戻せない。
ジョーダンにはねー
甘ちゃんです。

そしてスーパーパワーを持つ家族での凡人な人々。
そりゃ大変よ。

昔の話もよかったな。
と思ったら、その後まさかの展開に。。
ルイスの信じる気持ちのすごさはすごい。
最後まで強かったです。

そしてクラークの決断も。

カイルやラナたちもやるせないよねー
あとルイスのお父さんもね。

ジョーダンが取り込まれたときは
もうなんというか。。

そして最後はいかにも続きがある感じで
終わりました。
機会あればみたいです。

★★★☆☆

amazon 

ごんげん長屋つれづれ帖二 ゆく年に

金子成人さんの、
ごんげん長屋つれづれ
2作目。
シリーズ物ですが、
今回が初読です。

年の瀬を迎えて慌しい日々の
ごんげん長屋。
4つのお話です。

質屋の番頭のお勝さんたちの日々。
みんなおせっかいです。

長屋暮らしって周りとの距離が近いですね。
今の私たちには耐えられないかな。

22年8月読 BO行き
★★☆☆☆ 

2022年8月15日月曜日

その意図は見えなくて

藤つかささんの、
その意図は見えなくて。
図書館本です。

陸上部の高校生たちの
5つのお話。
清瀬くん、染谷くんに
佐竹先輩など。

それなりに謎解きするんやけど
ちと違ったり。
空回りしたりするあおはる。

毎話登場するのはユウくん。
そんなユウくんが大好きな清瀬くんに、
清瀬くんが好きな佐竹先輩。

最後は謎が回収されないまま終わり
消化不良な面も。
若さを感じるお話でした。

22年8月読
★★☆☆☆ 

2022年8月14日日曜日

お医者さんとお花屋さんのまいにち交換ノート

椹野道流さんの、
お医者さんとお花屋さんの
まいにち交換ノート。
図書館本です。

これシリーズ本と知らずに
借りました。

お医者さんの大野木先生と
お花屋さんの九条の一年間の
交換ノート。
大野木先生が溺愛する弟のコッペパン屋さんの遥
も、大野木先生の部下で理学療法士の深谷さんの
パートナーも参加。

2カップルともらぶらぶで読んでいて
にやにやしちゃいます。
もうお惚気炸裂!

ありがとうとちゃんと言う先生いいですね。
あとバンドマンやった九条さんの過去も気になります。

機会あれば前作も読んでみたいです。

22年8月読
★★☆☆☆ 

2022年8月13日土曜日

作家刑事毒島の嘲笑

中山七里さんの、
作家刑事毒島の嘲笑。
図書館本です。

保守系出版社が放火される。
事件を調べる公安一課の
淡海。
作家兼業で技能指導員
の毒島さんとコンビを
組んで事件を調べることに。

相変わらずの毒島さん。
笑けるー
まさか"原発"と呼ばれていたとは。
必要だけど決して近づきたくないw

御厨検視官も登場です。
御厨さんにも嫌われている毒島さん 
さすがです。

そして最後はまさかの展開でびっくり、
やられました。
たしかにあの事件は気になっていたけど、
まさかねぇ。。

続編も楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

22年8月読
★★★☆☆
 

2022年8月11日木曜日

聖夜のおでん 食堂のおばちゃん12

山口恵以子さんの、
聖夜のおでん。
食堂のおばちゃん
シリーズ12作目。
図書館本です。

今回は5つのお話。
相変わらず美味しそうな
はじめ食堂。

修行中の万里にかわり、皐が
一子さんと二三さんと働きます。
でも相変わらず美味しそうなはじめ食堂。
一子さんと二三さんが健康でよかった。
皐のお味噌汁も飲んでみたいです。

"いやなお客さんが一人もいない"
なんてすごいお店。
ぜひ行ってみたいですね。

そして今回は婚活食堂も登場。
瑠美さんと康平さんもおかげで
うまくいきそうですね。

はなは相変わらず苦手だなぁ。

巻末のレシピも活用します。
続きも楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

22年8月読
★★★☆☆ 

2022年8月9日火曜日

モノクロの夏に帰る

額賀澪さんの、
モノクロの夏に帰る。
図書館本です。
  
戦時中のモノクロの
写真をカラー化した
写真集"時をかける色彩"を
巡る4つのお話。

ウクライナ侵攻後のお話。
めちゃくちゃタイムリー。

-表題作は、書店員の飛鳥が、
"時をかける色彩"のコメントを依頼される。

飛鳥は看護師の藤原と同居しているが、
家族にはほんとのことが言えない。
飛鳥と藤原が心穏やかに暮らせますよう
にと切に願います。

書いてあることはもうその通りで、
平和ボケしていてすみません。

-戦略的保健室登校同盟:
戦略的に保健室登校している紫帆は、飛鳥が
おすすめポップ書いた"時をかける色彩"と出会う。
同じく保健室登校の松葉とともの夏。

-平和教育の落ちこぼれ:
広島育ちでありながら平和教育の落ちこぼれと
感じてる守美は、終戦記念日特番の企画に奮闘。
"時をかける色彩"からアイデアを。

太平洋戦争が過去ではなく歴史になる時はもう
数年以内なのかもしれませんね。
"僕達は戦争の記憶を受け取ることができる。"

-Remember:
アメリカとのハーフのレオ。
転校した高校で戦争教育の違いに戸惑ったり。

日本では原爆はすごくフォーカスされてるのに、
パールハーバーはなかったことにされると感じる部分も。

どの本も読んでいて考えさせられることも多くて、
読んですごくよかったです。

これはぜひ多くの人に読んでほしいです。

22年8月読
★★★★★ 

2022年8月7日日曜日

チンギス紀14 萬里

北方謙三さんの、
チンギス紀14作目の
萬里。
図書館本です。

登場人物が多くて
なんともです。
そっかボロクルは
残念でしたね。。

カサルはよい兄。
テムゲもカサルがいてくれてよかったね。
しかし。。

ムカリとマルガーシの因縁とか、なんかなぁ。
ムカリ。。。

チンギスも大きくなりすぎですかね。。
終わりの足音が近いような。。
滅びの美学とか、なんかそんな感じなんでしょうか。
私はあんまそんなお話は読みたくないかなぁ。

トーリオとヤルダムのつきあいの方が
前向きで良いな。
そういった意味では禍根を残さなかった
ラシャーンはすごいのですかね。

続き多分読むとは思いますが、気が重いです。。

前作の感想はこちら>>>

22年8月読
★★★☆☆ 

2022年8月6日土曜日

One piece film STAMPEDE

地上波でやっていた
のでポチッと。

宝探しの海賊万博に
やってきたルフィたち。

キッドやローにドレイクなど。
最悪の世代集結。

そこにまさかのバスターコール。
海軍に七武海まで登場。
ルフィラブのハンコックさま
相変わらずですー

そしてウソップ格好良いやないか!?

革命軍、海軍、七武海に海賊との
呉越同舟の闘い。
みんなルフィで繋がっている。
いいね。

夏の風物詩でした。

前作の感想はこちら>>>

★★★☆☆ 

2022年8月5日金曜日

誰かがこの町で

佐野広美さんの、
誰かがこの町で。
図書館本です。

弁護士事務所で雑用を
している真崎。
岩田弁護士から依頼され友人の
娘麻希という少女の家族の
行方探しを手伝うことに。

片や息子が誘拐され亡くなった母。
事件をきっか変わる夫。
独自ルールの町。

究極の同調圧力。
いやはや恐ろしい。

麻希にまったく共感できずでした。。。

22年8月読
★★☆☆☆ 

2022年8月4日木曜日

海の教場

吉川英梨さんの、
海の教場。
図書館本です。

45歳の桃地。
同期の彩子が肝臓がんで
余命一年と知り舞鶴の
海上保安学校に異動希望を。
これが通るのがすごい。

担任になったのは自殺者が出たクラス。
最初は空回りする桃地。
でも体当たりで生徒たちとぶつかり、
少しずつクラスは変わっていく。
そして彩子との仲も。
"私の主張"は涙!!!

桃地さんがすごくすごくすごい良いです!
生徒たちは可愛い。

そして海上保安官の方々のこともすごく
尊敬しました。
知らなかったけど、私たちは海保の方々に
守られているんですね。

この人の他の作品も読んでみたいと思いました。

22年8月読
★★★★★ 

2022年8月3日水曜日

ついでにジェントルメン

柚木麻子さんの、
ついでにジェントルメン。
図書館本です。

7つのお話。

菊池寛さんの銅像が
いきなり話しかけたり、
面白い。
否定から入らないってなんて
素敵やんな。
編集者の方々汗でしょうね。

いかにも失楽園のオマージュの
作品も笑。
不倫のお鮨屋さんの話は男性陣に
ぜひ読んでほしいです。

22年8月読
★★★☆☆ 

2022年8月2日火曜日

はしからはしまで

梶よう子さんの、
はしからはしまで。

兄の長太郎と妹のお瑛が
営む三十八文店のみとやの
6つのお話。
シリーズものの3作目ですが
初読です。

兄妹ものやんなと思いながら読んだら
一話目であれあれ???
まさかの展開でした。

長太郎ってほんまにいい人ですね。
この人のお話もう少し読んでみたいと思いました。

寛平さんとかも笑けました。

22年8月読 BO行き
★★★☆☆

2022年8月1日月曜日

告解

薬丸岳さんの、
告解。
図書館本です。

飲酒運転でひき逃げ
事件を起こした大学生の翔太。
被害者家族の思い。

刑期を終え出所した翔太。
しかしまだ自分の罪と
向き合うことからは逃げてばかり。
ほんまに甘ちゃんですね。。

それにひきかえ母になった綾香は
強いですねぇ。
そして父の手紙は重いです。。

あと被害者もいつ加害者側になるか
紙一重な分もあるんやと感じました。

結構ヘビーなんで元気な時に読むのをおすすめします。

22年8月読
★★☆☆☆