本を守ろうとする
猫の話。
図書館本です。
二人暮らししていた祖父が
死に、独りになった高校生の
林太郎。
祖父が営んでいた古書店"夏木書店"も
閉めることに。
そんな時に彼の前に表れた言葉を話す
トラネコのトラが現れる。
本を助け出すのに力を借りたいという
トラ。
4つの迷宮に。
本を閉じ込める人、切り刻む人、売りさばく人、
最後は同級生の柚木を助けるため。
"人を思う心"を本は教えてくれる。
すごくわかります。
そして本は消耗品という言葉にもすごく
共感でした。
私も本が消費されているという感じをこの
数年すごく感じているので。
乱読の私には耳に痛い。
もう少し本を大切に読まないとですね。
本好きな人にはたまらない一冊やと思います。
先輩も格好よかったです。
22年4月読
★★★★☆

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