星を掬う。
読者友よりお借り
しました。
幼い頃に母に捨てられた
千鶴。
元夫からのDVに苦しみ母との
思い出をラジオ番組に売るまでに。
その番組を聞いていて母と同居している
惠真から連絡があり、元夫からも
逃げるためにも、母たちとの共同生活をすることに。
若年性健忘症を患っている母。
自由奔放で昔の母とは違うことに戸惑う千鶴。
なぜ母は自分を捨てたのか。
被害者意識たっぷりの千鶴。
恵真にも当たり散らして。
そしてもう1人の同居人彩子の娘で転がり込んで
きた美保も被害者意識たっぷり。
弱者の暴力か。。
みんなそれぞれが人生の痛みがあり、
少しずつ日々を生きている。
"わたしの人生は、わたしのものだ!"
力強い魂の叫び。
辛いんやけど読んでしまう。
すごく勢いのある作品でした。
22年1月読
★★★★☆
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