2021年9月14日火曜日

雨の日は、一回休み

坂井希久子さんの

雨の日は、一回休み。

図書館本です。

時代の変化に取り残されて
いるおじさま方のお話。

冒頭のスコールの主人公の進には
ムカつくばかり。
昭和の価値観。
こういうおやじ達が一番ムカつきます。

まぁそんな彼らも時代の変化に戸惑い、
取り残されて、自分を認めてもらいたいと
あがいていて。。
正直読んで気持ちがよいものではなかったです。

40過ぎて派遣社員のおじさまとかも、
彼やけが悪いわけではなく、時代の被害者でもあって。

会社の肩書きがなければ生きていけない。
そんなおじさまが多い中、この本を読んで、
少しでも変わっていってほしい。
まぁでもそんなおじさま方はこの本を
取らないんですよね。。

それぞれのお話の最後に若干の救いはあるものの、
でも変わらない人たちも多いというのが正直な感想。

いつかはみんな老いる。
他人事やないですね。。

21年9月読
★★☆☆☆

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