ラスプーチンの庭。
図書館本です。
グーちゃんとユーちゃん
の姉妹。
祖母が信仰している宗教に
ユーちゃんが。
ユーちゃんを救ったグーちゃん。
そして更なる不幸が。
父がALSに。
高い薬品の支払い、困窮する暮らし、
しかし父は亡くなり、母も自殺。
幼い姉妹は別々に暮らすことに。
病院への仕返しを誓いながら。
いきなりスタートからこれで、げんなりでしたが、
犬養刑事シリーズなんやとわかってからは前向きに。
男の嘘はわかるけど、女性の気持ちは全く
わからない犬養刑事大好きです。
長く腎臓を患っている犬養刑事の娘の沙耶香の
頼みで、病死となった少年の死を調べる。
まぁ最初にあそこまでの伏線の紹介があったので、
誰たちが黒幕かはすぐにわかりました。
それよりも民間医療とか、理論よりも感情で
善悪の判断とか、なんかそういうそもそもの
テーマに考えさせられました。
犬養刑事シリーズはもう6作も出てるんですね。
1作以外読んでいて、そちらにもびっくりでした。
前作の感想はこちら>>>
21年6月読
★★☆☆☆

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