臨床の砦。
図書館本です。
信濃山病院の敷島医師。
新型コロナと対峙する日々。
医療崩壊の前線。
情報不足、作戦の欠落に
果てのない消耗戦。
まさに負け戦の前線で戦う医師、
看護師たち。
辛いのは私たちだけではない。
正解が出るまで待っている余裕もない。
正解とは言えなくても、最善の道を選んだ。
高齢者介護自殺で発生したクラスター。
更に追い込まれる敷島たち。
負の感情のクラスター。
個人的努力と矜持でこの前線を支えてくれている
医師たちに心より感謝します。
一人でも多くの人に読んでほしい一冊です。
21年6月読
★★★★☆

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