ヘーゼルの密書。
読書友よりお借り
しました。
300頁超でしかも2段組。
ひょー なかなかの大作です。
満州事変下の上海。
停戦に向け和平交渉を画策する
榛の一員であるスミに周治と森塚先生。
スミと偽装結婚していながらお互い深い絆の毅。
いいですね。
周治の友でありながら榛を裏切っている双見。
国粋主義は甘い誘惑。
抗いきれない阿片のよう。。
結果がわかっているやけに、スミや
黒月たちの想いが、なぜに実らんかったのか
悔しくてなりませぬ。
自分では決して手に取らない一冊。
知らなかった歴史の一頁を知れてよかったです。
21年4月読
★★★★☆

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