2021年2月17日水曜日

風神の手

道尾秀介さんの
風神の手。
図書館本です。

遺影専門の"鏡影館"
そこを訪れる人々。

35年の人々の想い。
ちょっとしたきっかけでの嘘、
偶然による別れ。
その結果の新たな命。

15歳の少女の恋。
小学生2人の冒険。
死期が迫った老女の秘めた過去。

それぞれの過去が交叉し、隠された
過去が明らかに。

嘘と偶然。
風の始まりはどこからなのか。

まさかの小学生のお話が最初に書かれていたとは。
驚きました。
でもここからこんなつながりが生み出されるなんてすごいです。

パンチパーマに角刈りの変化にも驚きでした。

奈津美と源人は結ばれてほしかった。。
想いは子どもたちに継承されていくのかなぁ。

21年2月読
★★☆☆☆ 

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