2021年1月11日月曜日

茶聖 Sen no Rikyu

伊東潤さんの

茶聖。

図書館本です。

千利休のお話。

秀吉が登場するお話は読んでいて
気持ちいいもんではありません。
どうしてあの暴挙を止めることが
できなかったのか。
自己顕示欲の醜さ。

でもその秀吉に命をかけて向き合った千利休。
天晴れですね。

秀吉と利休は光と影。
この世に静謐をもたらそうとした利休。
世俗すぎる面はありますが、この本では
そこまで嫌いにはなれませんでした。

石田三成はお話によってかなり描き方が違いますが、
利休の立場からするとうーんですね。

利休の弟子の宗二の最期は悲惨なものでした。。

21年1月読
★★★☆☆

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