帚木蓬生さんの
水神 上巻。
図書館本です。
筑後川の近くでありながら
水不足で苦しむ農民達。
元助は右足が悪いながらも
打桶を5年間。
一緒にやっている伊八は
40年間。
早朝からひたすら水を汲み上げ、
田畑に流す日々。
年貢米の取り立ては厳しく、中には
逃げだしたり、死んでいく農民たちも。
そんな状況に5庄屋が立ち上がり、おのれの
身代と命とをかけて久留米有馬藩に溝渠
造成の嘆願を。
しかし反対する庄屋達も。
目先の利益に走る人たちっているんですよね。。
農民の暮らしの辛さがすんごく伝わってきます。
いやぁ凄まじい。
これ多分実話なんですよね。
感服です。
19年12月読
★★★★☆

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