池井戸潤さんの
下町ロケット
ヤタガラス。
こちらもお友だちから
お借りしました。
今回のテーマは農業です。
帝国重工の財前から無人農業
ロボットの実現に力を貸して
ほしいと言われた佃。
大学時代の友人で今は大学教授の
野木の無人トラクターの技術を
活かして開発に乗り出すが、帝国重工の
総責任者に次期社長候補の的場が就く。
下請けイジメで有名な的場。
部下の手柄は自分の手柄、自分の失敗は
部下の失敗。
そして佃製作所に頼むはずのエンジンと
トランスミッションの内製化が決定。。
あぁ。。。
そして帝国重工に強力なライバル登場。
農家になった殿も大変です。
田舎はより閉鎖社会ですしね。
なんか佃たちってディズニーの主人公みたいに、
最初は徹底的に追いつめられますね。
最後は逆転するはずとわかってるから読めるけど、
いやはや下請けは辛いです。
まぁシマも入社したり、志を大切にした佃たちの
躍進劇は読んでいて気持ち良い。
あまりの面白さにほぼ一気読み。
最後あんなことした伊丹にあそこまでしなくても
とも思いましたが、まぁそれが佃なんですよね。
よいお話でした。
前作の感想はこちら>>>
19年12月読
★★★★☆

0 件のコメント:
コメントを投稿