2018年8月23日木曜日

黄昏の岸 暁の天

小野不由美さんの
黄昏の岸 暁の天。
図書館本です。

12国記シリーズ。

今回は戴国が舞台。
あとは慶国。

早急に改革を進める
驍宗への不満による反乱。
そして驍宗は行方知れずに。

同じころ、信じるものに裏切られ
泰麒は鳴を起こして再度蓬莱に。
ここから魔性の子の時代ですね。

王も麒麟もいなくなり、荒れた戴国。
以前にも登場した女性将軍の劉李斎は
景王陽子に助けを求める。

おなじみの延王と六太も登場。
鈴と祥瓊も。2人はずいぶんと
成長しましたね。

天の理りに触れることなく、いかに泰麒を
救うことができるか。

なんかややこしいとこもあったけど、
麒麟たちの集結とか、わくわくして読みました。

しかし魔性の子の後にまだこんなたくさんの困難が
泰麒を待ち受けていたなんて。
なんて辛いんでしょ。

お話は泰麒と李斎が戴国に旅立ったとこで終わります。

もう続きがすごく気になるけど、この先については
まだ語られてないんですよね。

このシリーズの長編はすべて読み終わり、あとは
短編が2冊のみ。
なんか寂しいです。

早く続きが出るのを切に願います。

前作の感想はこちら>>>

18年8月読
★★★★☆

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