2018年5月31日木曜日

ドッグ・メーカー 警視庁人事一課監察係黒滝誠治

深町秋生さんの
ドッグ・メーカー。
同僚からお借り
しました。

お初の作家さんです。
こういうのが本の
貸し借りで嬉しい
ことですよね。
自分では選ばない
本を読める機会が。

警務部人事一課の黒滝が主人公。
警察のなかの警察である
監察係に所属。
島流しにあった悪名高き刑事。

仲間をイヌにするドッグ・メーカーと
呼ばれる黒滝。
法を侵すのも厭わない。

彼の上司でキャリアの美貴。
彼らは警察組織の闇に迫る。

んーーー
なんか現実離れ。
ってかほんまにこんなんやったらやめて
ほしいなぁって感じ。

血みどろやし、みんな歪んでるし、。

警察の人々にはより良心があると信じたいです。

18年5月読 
★☆☆☆☆

2018年5月30日水曜日

バッタを倒しにアフリカへ

前野ウルド浩太郎さんの
バッタを倒しにアフリカへ。
図書館で。

これ予約してから結構
時間かかりました。
人気なんですね。

31歳で単身アフリカの
モーリタニアに向かった
筆者。

本人は真面目にバッタの研究を
しているんですが、ハプニングの連続で、
読んでいてほんま面白い。

そもそもバッタが脅威ということも
知りませんでした。
あの大群が飛来したらそれは怖いですよね。

バッタがいなくなってゴミムシダマムシ
(ゴミダマ)を研究したり、なんか色々あります。

バッタ被害が今でもアフリカ諸国にとって
死活問題ということも知れたのは勉強になりました。

ババ所長いい人やなぁ。
そしてVIVA京大!

世の中にはこんな事に一生懸命な人もいるんですね。

なんか私も頑張れそうです。

18年5月読
★★★★☆

2018年5月29日火曜日

みずみずしく

アメリカで買った
洗顔料。

H2O+ってあるので、
水分たっぷりのお肌に
なるかなと期待して購入。

効果はわからないけど、
ジェルで優しく洗う感じ。

いつまでも潤ってるお肌で
いたいもんです。

★★★☆☆

2018年5月28日月曜日

瑕疵借り

松岡圭祐さんの
瑕疵借り。
同僚からお借り
しました。

訳あり物件である
瑕疵物件を借りられる
ようにするために
一定期間そこに住む
瑕疵借りについてのお話。

福島原発で働いていて白血病で
亡くなった人や、保証人を偽って
失踪した女性、自殺した息子に突然死んだ母。

そんな物件に住む藤崎。

彼は数々の訳ありの訳を解いていく。
そして心理的瑕疵を解消していく。

当たり前ですが死を取り扱っているので、
それぞれ重かったです。

特に原発のはなんとも言えません。

藤崎さんみたいな人がいるといいですね。

18年5月読
★★☆☆☆

善の研究

西田幾多郎さんの
善の研究。
図書館本です。

もう少し西田さんの
考えを理解したいと
チャレンジ。

純粋経験、思惟、而して。
漢字が難しい。
日本語が難しい。。

読むのにすごく時間かかりました。

多分半分も理解できなかったかも。
でも理解しようと格闘したのは
ゼロではないと信じたい。

宗教はおのれの為にあらず。
知は愛、愛は知。

今苦しいと思ってる時にこそ真価
が問われる。
逃げない。

突きつめようともがいたことで少しは
心の平安が訪れたような気がします。

また再読にチャレンジしたいです。

18年5月読
★★★☆☆

2018年5月26日土曜日

やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

神木隆之介が主演の
スクールロイヤーが
主人公のお話。

神木隆之介くん
大きくなりましたね。
空回り感半端ない。

でも取り上げられている
学校問題には考えさせ
られます。

過重労働や、イジメなど。
ほんとに生きるって大変や。

★☆☆☆☆

2018年5月23日水曜日

Chuck season#2

大好きなチャック。

インターセクトにより
にわかスパイのチャック
と彼を護衛するサラと
ケイシー。

サラとチャックは
相思相愛なのに
なかなかうまく
いきません。

チャックの元カノが登場したり、
格好良いMI6の人とサラにチャックが
やきもきしたり。

サラのお父さんの回は良かったです。

そしてチャックのお父さんの正体とか、
最後までオーサムでいた義兄とか、
モーガンの決断とか、いろいろと楽しませて
もらいました。

チャックとサラよかったな。

最後の最後までハラハラで、でも楽しませて
もらいました。

これで終わるのか残念だ、と思っていたけど、
でもどうやらまだ続きがありそう。

まさかのカンフーには笑けました!

またぜひ続きが観たいです。

前作の感想はこちら>>>

★★★★★

2018年5月20日日曜日

明日町こんぺいとう商店街 招きうさぎと七軒の物語

オムニバスの明日町
こんぺいとう商店街。

それぞれのお店の
それぞれのお話。
いろんな作家さんが
描くのですが、商店街って、
それぞれの個性の
集まりなんで、
それはそれで良いのかも。

下町の良さが伝わります。
あずかりやさんっていいお店ですね。

今回は登場しませんでしたが、この間読んだ
明日の湯もこの商店街にあります。
2巻目に出てくるのですが、読むか迷いますね。。
もう少し考えます。

18年5月読 BO行き
★★☆☆☆

One Piece Film GOLD

ワンピースの
映画GOLD。
テレビでやって
いたので録画。

グラン・テゾーロに
やってきた麦わらの
一味がまたもやひと暴れ。

豪華な声優陣。
菜々緒や満島ひかりはイマイチでしたが、
濱田岳はプロ並み。

あと竹中直人さんや北大路欣也さんも
声優さんでないと気づかないくらい。

アニメやからできる豪華絢爛な場面の数々。
エンターテイメントな作品でした。

前作の感想はこちら>>>

★★☆☆☆

2018年5月19日土曜日

朽ちないサクラ

柚月裕子さんの
朽ちないサクラ。
同僚からお借り
しました。

地元に戻り、高校時代
の親友の千佳と再会
した泉。
千佳は地元紙米崎新聞
の記者、泉は県警の広報担当。

米崎新聞が警察の不祥事をスクープ。
果たして千佳が泉との約束を破って記事を
書いたのか。
自分ではないと言う千佳を信じられない泉。
そして千佳の死。

泉は警察学校の同期磯川の力を借りて
千佳の死を調べて始める。

泉の上司で元公安の富樫と、富樫の同期で捜査一課長の
梶山にも支えられ、少しずつ真相に。

カルト教団、警察内の圧力など。

かなり骨太なお話。
あっという間に引き込まれました。

多くの犠牲を防ぐためには少数の犠牲は仕方ないのか。
んーーー
考えさせられました。

18年5月読
★★★★★

2018年5月18日金曜日

バイリンガル

高林さわさんの
バイリンガル。
同僚からお借り
しました。

暗号ミステリーって
どんなんかと思い
読みました。

30年前にアメリカで
起きた誘拐事件。
その被害者の少女ニーナが突然、日本に帰国して
いた事件の関係者である聡子とその息子の
武頼の前に現れる。

外人のような容貌ながら英語は話せないニーナ。

そして話は過去の事件に。 
最後に明らかになる30年前の真実。
重い。。

ニーナのお母さんの涼子さんがすごすぎる。
娘を守ろうとする母の愛。
ある意味聡子さんもそうですけど。

最初は話の進み方がぎこちないなって思いましたが、
途中からそんなに気にならなくなりました。

バイリンガルって子どもの脳に負担大きいんですね。

18年5月読
★★★☆☆

2018年5月17日木曜日

西田幾多郎―無私の思想と日本人―

佐伯啓思さんの
西田幾多郎。
無私の思想と
日本人。
図書館本です。

禅について学びたい
と思い、それなら
西田幾多郎を読まない
ととおススメされ、
でも西田幾多郎の文章は難解そうやったんで、
まずは彼について書かれた新書を。

でもこれ西田幾多郎についてよりも、筆者の
主張が全開で、ちと読みたかったのと違うかも。
島国根性丸出しの論調はね。。。

哲学にはそれぞれの国の文化、思想が大きく反映。
宗教から絶対的な神を信ずる西洋哲学と日本
独自の哲学の違い。
"神"に対しての"無"。
そこはわかるんやけど、肝心の"無"と"無私"に
ついては理解は深まらず。
もう少し勉強しないとですね。

今度は"善の研究"にトライしてみます。

しかし哲学の道が西田幾多郎から来ていたとは、
京都に住んだことありながら全く知りませんでした。
お恥ずかし。。

18年5月読
★★☆☆☆

2018年5月6日日曜日

定番ラベンダー

大好きなKIEHL'Sの
ボディーウォッシュ。
こちらも旅先で。

ここの製品は安心して
使えますよね。
匂いはほのか。
手で優しく泡だてて
使ってました。

ラベンダーの香りは
落ち着きますよね。
また買いたいです。

★★★☆☆

竹の洗顔料

こちらも旅先で
購入しました。
多分カナダ。

バンブーのフェイス
ウォッシュ。
150mlなのですぐに
使っちゃいました。

こちらもナチュラル
なもの。
竹って珍しいですよね。

お肌に使うものはやはり自然派なものを
選びたいです。

★★★☆☆

大容量ハンドソープ

旅先で購入した
ハンドソープ。
多分カナダで。

Sapadillaって
とこのです。
白地にオレンジ。
シンプルなデザイン。
大容量なのが嬉しいです。

グレープフルーツと
ベルガモットの香り。
ほのかです。

手は何度も洗うので、自然派なものが良いですね。

★★★☆☆

2018年5月4日金曜日

明日の湯

秋山浩司さんの
明日の湯。

浅草寺近くの銭湯
"明日の湯"の3代目
当主三助。

大学生でありながら、
失踪した父にかわり
銭湯を切り盛り。

恋をしたり、女子高生の悩みを解決したり、
母の想いを忖度したり、迷子の親を探したり、
そして失踪していた父の登場。

いろんな話が、明日の湯では起こります。
そしてそれらを通じて、三助は”明日の湯”を
継ぐ気持ちを固めていきます。

小希さんとうまくいってほしいけど、
瑠美ちゃんも三助のことが好きやし。
さてこれからどうなることやら。

幼なじみの2人もいいですね。
卓は格好よいし、倫吾もよいやつ。
続編がらあったら読んでみたいかも。

軽めなのでさくっと読めました。
考えたくない時によいお話でした。

あと銭湯にも行きたくなりました。
誇るべき日本文化ですね。
なによりも人とのふれあいが良いですね。

18年5月読 BO行き
★★☆☆☆

2018年5月3日木曜日

悲嘆の門 下

宮部みゆきさんの
悲嘆の門。
いよいよ
下巻です。
同僚からお借り
しました。

いよいよ終盤。
ネットでの悪意。
この世の中ってほんま
しょうもない。

どんどんと変わっていく孝太郎。
自らの正義が彼を怪物に変えていく。
人が変わるのはほんの少しのきっかけで
十分なのかも。

ガラも可哀想。
最後はこれしかなかっなんやとは思うけど、
なんかねぇ。

屋上ではないけど、近くの橋にある銅像を
見るたびに、もしかしたらガラかもとか
思ってしまいます。

物語って人びとの想いを形にしたもの。
悪意が前面に出ないでほしいなぁ。

ユーリとアッシュの活躍をもう少し
読みたかったです。

前作の感想はこちら>>>

18年5月読
★★☆☆☆

悲嘆の門 中

宮部みゆきさんの
悲嘆の門 中巻。
同僚からお借り
しました。

ガラと遭遇した
孝太郎と都築さん。
都築さんはすっかり
と骨抜きに。

孝太郎はひとりでガラを探す。
そしてようやくユーリの登場。

ちょこっとでしたが、後半にももう一度。
今度はアッシュも。

ガラと取引して、左目にガラの力を得た孝太郎。
社長の無念を晴らそうとする。

連続殺人犯とか、この世にはいろんな悪意が。

そしてガラにより少しずつ変わる孝太郎。
ユーリが警鐘を鳴らすミカちゃんも気になります。

無名の地と始源の大鐘楼。
息子を救うため悲嘆の門を越えようとするガラ。

このお話がどう終わるのか気になります。

前作の感想はこちら>>>

18年5月読
★★★☆☆