サラバ!の下巻。
こちらも図書館で。
出だしから阪神大震災。
この前に読んだ中山七里さん
のにもあったので、正直
またかと思いました。
そしてサリン事件。
逃げるように上京して
大学生活をエンジョイする歩。
母の再婚。父の出家。
ウズマキになった姉。
そして少しずつ落ちぶれていく歩。
親友やった須玖との再会。
姉が諸悪の根源と感じていたのに、
そんな自分が間違っていたなんて。。
全体的に何とも言えない閉そく感が
あって、読んでいて堪らない。。
でも最後の最後からはスピードアップ。
"サラバ!"の力ですね。
あれやけ読むのが辛かったんに、
読後感は清々しい。
不思議。
お母さんも辛かったのね。。
西さんの読者への"生きろ!"という、
強いメッセージを感じました。
宗教は何かを信じたいという気持ち。
信じるべきは自分の幹。
お姉さんのメッセージは力強い。
機会があればナイル河行ってみたいです。
上巻の感想はこちら>>>
17年9月読
★★★☆☆

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