佐藤多佳子さんの
黄色い目の魚。
角田光代さんの
エッセイ
を読んで気になった本です。
悟とみのりのお話。
小5の悟が始めて父
テッセイと会うお話から。
その次は中学生のみのりと
変わり者のおじさん通ちゃん
とのお話。
そして2人は高2で同級生に。
みのりが驚くくらい可愛くない。
癇癪持ちで周りへの不満ばっかり。
でも読むうちにどんどんと好きになります。
驚くほどまっすぐでそしてピュアで。
悟とみのりが一緒になるのかどきどき
しながら読んでいました。
悟が逃げださない子でよかった。。
そして最後にエッセイで読んだ
角田さんの文書が解説に。
この文を読んで、この本を知れて
よかったなとしみじみと。
おかげで読むとこちらまでひりひりとする、
あの青春のもどかしさがつまった
お話に出会えました。
佐藤さんのお話は初めて読んだと思っていたけど
”一瞬の風になれ”の人なんだったんですね。
この作家さんのお話を久しぶりに読めてよかったです。
17年5月読 BO行き
★★★★☆

0 件のコメント:
コメントを投稿