西岡常一さんの
木のいのち
木のこころ
天編です。
図書館本。
天地人3部作の
こちらが最初の
ですかね。
以前読んだ"人"編の師匠の
師匠である法隆寺大工西岡さんが
85歳の時の語り。
1300年前に建てられ先人の技と
知恵が引き継がれている法隆寺。
人間の手から手に引き継がれている
技は"手の記憶"。
西岡さんの言葉は重みがあり、
考えさせられます。
木も人も一緒。
"生かされている"という事を忘れているな。
私。。
謙虚にならなあかんと再認識。
木の癖も、人の癖も、無理に補正するのではなく、
その癖を生かして使うてやるのが勤め。
なるほどなぁ。
技術が発展しても飛鳥の工人たちには
敵わないという西岡さん。
これも驚きでした。
効率とか数字を盲目的に信じる現代への
耳痛いコメント多数。
経験があるって大きいですね。
こういう事を言ってくれる人たちは
貴重やと思います。
法隆寺をもういちどちゃんとみたいと思いました。
前回読んだのはこちら>>>
17年4月読
★★★☆☆

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