角田光代さんの
ポケットに物語
を入れて。
本好きには堪らない
角田さんによる、
本についてのエッセイ集。
解説として書かれているものや、
雑誌での連載から。
書かれている本のジャンルは様々。
たくさんの本が紹介されていますが、
私が実際読んだ事あるのは
三浦しをんさんの2冊、吉田修一さんの
1冊のみ。
井上荒野さん、三羽省吾さん、ヒキタクニオさん、
北尾トロさん、星野博美さんなど初めて知る
作家さんも。
結構本読んでるつもりなのですが、
本を選ぶアンテナが違うからなんでしょうか。
当たり前やけどこの世界にはたくさんの
作家さんがいて、たくさんの本があり、
たくさんの知らない世界があるんだなぁと
改めて実感。
私にとって本は新たな世界との出会いです。
やからこそお友だちや同僚から本を借りると
新たな出会いがあるので嬉しいのです。
なので角田さんのこのエッセイも、
読んでみようかなと思える作品が
いくつもあり、それが一番よかったかな。
読みたくなったのは、開高健さんのや、
池澤夏樹さん、佐野洋子さんのや、
吉本ばななさん、佐藤多佳子さん、
沢木耕太郎さんのなどなど。
まだまだこれから新たな世界を
知れることが嬉しいです。
この本からは角田さんがほんとに
本好きなんだということが伝わってきます。
そして読み方、感じ方は人それぞれで
いいんやってこと。
角田さんが3万円で本屋さんでお買物するとこが
あるんですが、やってみたい。
私なら何を選ぶのか、考えたやけで
わくわくしながら読んでいました。
本の世界の奥深さを再認識させてくれる
一冊でした。
これからも読書を通じて、いろんな事を
感じていきたいです。
17年4月読 BO行き
★★★☆☆

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