柚木麻子さんの
伊藤くんA to E。
ダメ男の伊藤くんと
彼の周りの5人の
女性たちのお話。
この伊藤くん顔はいいけど、
プライド高くて、夢ばかり
追ってて、まさに地に
足がついていない典型です。
自分のことばっかで、
周りが見えていなくて。
なんでこんなに好かれるんでしょうか。
伊藤くんが好きな美人のデパートの店員、
伊藤くんに好かれるバイトの女の子、
伊藤くんの事が好きな子の友達、
そしてその伊藤くんが好きな子に、
ずっと各話で名前が登場していた女性脚本家。
最後の最後でただの痛い子と思っていた
伊藤くんの反撃にはびっくり。
ここまでの闇を抱えていたとは。。
私も人を見る目はちゃんと養わないとと思いました。
あと伊藤くんと同時に登場する女性たちの
身勝手な部分とか、ドラマとかのヒロインを
ついつい演じてしまう部分とかも浮き彫りに。
これって誰の中にも少なからずある部分
やんなぁとも思ってみたり。
唯一クズケンはいいやつだ。
なんで実希はこの魅力がわからんのやろ。
まぁ恋は盲目ですからね。
16年12月読 BO行き
★★☆☆☆

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