2016年12月27日火曜日

あなたが消えた夜に

中村文則さんの
あなたが消えた夜に。

母のお下がりです。
単行本は普段
買えないので嬉しいです。
でも持ち運びが重いので
ついつい読むのを
後まわしにしていました。

小さな町で突然発生した
"コートの男"による連続
通り魔事件。

事件を追う所轄の刑事中島と
捜査一課の小橋。

中島は幼い時自分の家が焼失した
過去を持つ。
ちょっと病んでいるんですよね。

女性刑事の小橋もそう。

そして少しずつわかる事件の真相。
どんどんと事件の様相が変わってきます。

いやぁ末恐ろしいお話でした。
関係者みんな病んでいます。

重かったぁ。。
3章の途中からの告白が特にね。
読むのが辛かったです。

類は友を呼ぶというか、病んでる人は
病んでいる人を求めてしまうんですね。。

16年 12月読 BO行き
★☆☆☆☆

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