椹野道流さんの最後の晩ごはん
シリーズの最新刊。
今回もいいお話でした。
夜だけ開店するばんめし屋で働く
夏神さんと元イケメン俳優の海里に
眼鏡の付喪神のロイド。
今回は海里の兄の親友の仁木刑事
からの依頼で、謎の気配と音が
聞こえる家の謎に迫ることに。
後半は思わず泣きそうになる場面もありました。
今回はあまり夏神さんは登場せず。
でも過去の出来事と向き合ったり、つ
きあっていた女性の話が出たりはして、
それなりに話に重みはつけています。
ロイドも出番はほぼ眼鏡。
その分ラストが可愛い。
そして海里が大活躍。
元ファンと出会ったりして、そして役者が
好きなことを改めて実感したり。
これにはそうやったんねとちとびっくり。
ばんめし屋は海里くんの人生には
通過点なのかもですね。
今のばんめし屋が好きなので残念では
あるけど、まぁそれもそうなのかなぁと。
これからの展開も楽しみです。
後輩の李英くんも絡んできそうですね。
しかし仁木刑事のお兄さんへのラブは笑けますねぇ。
前作の感想はこちら>>>
16年6月読 BO行き
★★★★★

0 件のコメント:
コメントを投稿