山本兼一さんの
とびきり屋見立て帖
シリーズ一作目。
千両花嫁です。
同僚からお借りしました。
三条木屋町で道具屋
"とびきり屋"を営むゆずと
真之介。
2人は駆け落ち同然で夫婦に。
老舗茶道具商からふね屋の娘の
ゆずはモノを見る眼があり、機転もきいている。
そしてからふね屋の奉公人であった
真之介は働き者で、観相学を心得ている。
彼らのもとには新撰組や龍馬などが
お客さんとして訪れ、様々な騒動が起こる。
2人の目線で幕末の京の様子が語られています。
世の中が大きく変わるときでも町人たちは
一所懸命に生きています。
これ面白いです。
良い本を紹介してもらいました。
続きも出ているようなので読むのが楽しみです。
16年3月読
★★★★☆

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