2016年3月9日水曜日

千両花嫁 とびきり屋見立て帖

山本兼一さんの
とびきり屋見立て帖
シリーズ一作目。
千両花嫁です。

同僚からお借りしました。

三条木屋町で道具屋
"とびきり屋"を営むゆずと
真之介。
2人は駆け落ち同然で夫婦に。

老舗茶道具商からふね屋の娘の
ゆずはモノを見る眼があり、機転もきいている。

そしてからふね屋の奉公人であった
真之介は働き者で、観相学を心得ている。

彼らのもとには新撰組や龍馬などが
お客さんとして訪れ、様々な騒動が起こる。

2人の目線で幕末の京の様子が語られています。

世の中が大きく変わるときでも町人たちは
一所懸命に生きています。

これ面白いです。
良い本を紹介してもらいました。

続きも出ているようなので読むのが楽しみです。

16年3月読
★★★★☆

0 件のコメント:

コメントを投稿