恩田陸さんの
夜の底は柔らかな幻。
国家権力の及ばぬ
"途鎖国"。
特殊能力を持つ在色者で
ある実邦は身分を隠して
途鎖に入国。
彼女の目的は元夫への復讐。
実邦に執着する入国管理官の
葛城。
究極の殺人者のジュン。
イロの矯正手術をした黒塚。
交錯するそれぞれの想い。
途鎖は土佐がモデルなんですね。
まさに恩田さんが創り出す世界。
話が壮大すぎて誰が味方なのか、
敵なのかなかなかわかりません。
こんなの書けるのは恩田さん
だからこそ。
これからの展開も楽しみです。
16年3月読 BO行き
★★★☆☆

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