柚木麻子さんの
私にふさわしいホテル。
文学新人賞を受賞した
加代子。でも同時受賞者が
元人気アイドルのため
すべての注目をかっさわられる。
それから2年半、依頼がないのに
自腹で山の上ホテルに籠る
加代子。
そんな彼女のサクセスストーリー。
1章ごとに大御所東十条と先輩編集者遠藤との絡みと、
加代子の成功していく過程が描かれています。
これ面白い。
加代子の必死さがたまらない。
東十条とのライバル関係も。
知られざる小説家の世界を知れるし、
半フィクションって感じで。
朝井リョウとかそのまんまで登場するし。
お話生み出すのって大変なことなんやなぁ。
大切に読まないとですね。
本好きな人にお勧めします。
15年12月読 BO行き
★★★☆☆
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