吉田修一さんの
横道世之介。
大学進学のため
長崎から上京した
世之介の一年間の
お話。
友情、恋、バイト、帰省や
サークルなど。
一部を除いて大きな事件は
ないけど、語られている生活は
なんかみずみずしくて好きです。
世はバブル時代。
その息吹も伝わってきます。
ところどころで将来の仲間が
世之介を懐かしむシーンも。
祥子ちゃんの変貌振りが一番の驚きかな。
そして世之介の未来も語られます。
世之介はほんとにいい奴。
みんなの記憶にちゃんと残っている。
これ映画化もされているようですが、
私の世之介のイメージは岡田将生かな。
祥子の吉高はぴったりです。
自分の学生生活を懐かしくも感じるそんな一冊です。
15年11月読 BO行き
★★★★☆

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