望月涼子さんの
大絵画展。
同僚からお借りしました
日本人により高額で落札された
ゴッホの"医師ガシェの肖像"を巡るお話。
詐欺に騙された人たち、画廊の主人とか
売れない画家とか、 いろいろな人の思惑が交錯。
登場人物が多くて、それぞれが
どう関わるってるのかわからないので
最初は少し読みにくかったです。
でも途中からはスピードが加速して
それなりに楽しめました。
絵画や芸術の別の側面を垣間見る感じです。
印象派の人気を高めたのは文化がなかったアメリカ人たちとか。
価値もわからずに買い荒らす日本人とか。
絵画の価値の曖昧さ。
不思議ですね。
ラストの絵画展は想像すると痛快!
こんなのみにいきたいかも。
15年10月読
★★☆☆☆

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