2015年7月9日木曜日

珈琲屋の人々

池永陽さんの
珈琲屋の人々。
同僚から
お借りしました。

小さな商店街にある
珈琲屋での人間ドラマ。

店主の行介は商店街を
苦しめていた地上げ屋を
殺した過去を持つ。

元恋人で出戻りの冬子や
お店を訪れるそれぞれの人生。

悪に足を踏みいれようとしている人々は
行介の人を殺したことのある手に魅入る。

行介は商店街の楔なんやね。

私には行介の心の痛みが辛かったです。

珈琲好きなので、タイトルから期待しすぎたのも
あるかもしれません。

好きな人は好きなお話なのかな。

15年7月読
★☆☆☆☆

0 件のコメント:

コメントを投稿