さいはての彼女。
彼女の本は旅行中に
読むことが多いので
これもその時に読みたかった。
旅する女性のお話。
表題作の"さいはての彼女"は
沖縄でのバカンス予定がなぜか
女満別行きになった女社長のお話。
そこで出会ったハーレーダビッドソンに乗った凪。
彼女との旅を通じて知る新たな世界。
滑走路のようなひたすらのまっすぐな道を
私も走りたい~
凪は最後の"風を止めないで"にも登場します。
先日読んだ"星がひとつほしいとの祈り"に
収録されていた"寄り道'に登場したナガラとハグが
登場する"旅をあきらめたともと、その母への手紙"。
この旅館行ってみたいなぁって思えました。
手紙も温かくていいですね。
そして私が一番好きやったのは"冬空のクレーン"。
都市開発に従事しながら職場でのトラブルにより
釧路に逃げてきた志保。
そこで出会う風景と人々。
志保が創ろうとしていた人工的な世界と圧倒的自然の
対比がなんとも言えない感じ。
タンチョウヅル観に行きたくなりました。
頑張ってる女子達と彼女達の癒しの物語。
私も足掻いてみないと。
15年7月読 BO行き
★★★☆☆

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