光。
同僚から
お借りしました。
中学生の信之が
暮らす美浜島を
襲った津波。
生き残ったのは信之と彼女の美花、
幼なじみの輔と3人の大人。
美花を守るため信之が犯した罪。
次の舞台は20年後。
話は信之の妻南海子による語りにバトンタッチ。
続いて輔。
そして信之。
美花を守るために再度行動する信之。
津波のように日常に潜む暴力。
無力な人間。
それぞれの想い。
求めたものに戻られず、求めていないものに
求められる。
みんな哀しいです。
特に信之が感じる無がなんとも言えない。
そして女性は怖いな。
美花はもちろんのこと南海子はもうunbelievable!!!
椿ちゃんの将来が心配になります。
三浦さんらしくないお話。
重くてツラい。
出口が見つからない感じ。
重くてツラい。
出口が見つからない感じ。
でも読むのをやめられない。
嫌いではありません。
表紙の海の写真も印象的。
こんなに静かなのに。。。
15年5月読
★★★☆☆

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