2015年4月13日月曜日

天魔ゆく空 上

真保裕一さんの
天魔ゆく空の
上巻。


同僚からお借りしました。

戦国時代の細川政元が
主役のお話。

敵方の大将の
娘が母。
修験道で培った豪胆さと
行動力で乱れた世を
突き進む政元。

慕う姉とも離れ離れの道を
歩まざるを得ない政元。

彼の孤独感が身にしみます。

個人的にあまり馴染みない時代なので、
人の名前とかこんがらがって
読むのに時間がかかりました。
あとわからない単語とかも多くて。

足利家とその取り巻きのダメさ加減は
十分に伝わりました。

常に人は義や本分よりも
欲に目がくらむものですね。

15年4月読
★☆☆☆☆

0 件のコメント:

コメントを投稿