"すべてがFになる"
孤島のハイテク研究所で
起こった殺人事件。
被害者は天才少女として
有名だった14歳の時に
両親を殺害した真賀田
四季博士。
幽閉されていた彼女が
どの様に殺されたのか。
謎を解く犀川助教授とお嬢様の西之園萌絵。
そして次々に事件は起こる。
私は萌絵が怪しいと思っていたのやけど、
真相はそうきたかって感じです。
94年が舞台なのでまだネットも
そんなに普及していない時代。
でも書かれている現実と仮想現実との
境目の曖昧さとか、まさに今私たちが
体感しているものですね。
500頁超の大作。
疲れていた時に読んだのでなかなか話に
入り込めなかったですが、それなりに面白いかも。
日本は個を液体と捉えるから人と混じると言い、
欧米は個々が確立してる固体社会なので、
人とjoinするというフレーズには妙に納得しました。
頭が働いている時にお勧めかな。
15年2月読 BO行き
★★☆☆☆

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