十二年目の映像。
舞台は1981年。
大手放送局に勤務する
川原は上司からT大時計台
闘争にまつわる映像について
聞かされる。
12年間地下に潜伏する
井田との出会いとその死。
川原がとった行動とは。。
ってなお話し。
女優を目指す川原の恋人の英や、
テレビ局の同僚達も絡んでいきます。
あと内ゲバの話とかも。
学生運動は聞いたことあるけども、
よくわかっていない面も多々。
この本をきっかけに少し調べてみました。
何がそこまで学生達を駆り立てたのか。
わかったようで、やはりわかりません。
時代が違うと言えばそれまでやけど、
この人たちの想いはどこにいって
しまったのやろうと思うとなんとも。
話としては全然ですが、学生運動について
知るきっかけとなったので、読んでよかったかな。
15年1月読 BO行き
★☆☆☆☆

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