貴志裕介さんの
青の炎。
母と妹と暮らす
高校生の秀一。
彼は秀才で冷静沈着。
常に周りをコントロール
しようとするタイプ。
そんな秀一は平和な家族を
踏みにじる乱入者の排除を決意する。
彼がどうして殺人を犯したのか。
その経緯が語られています。
正直途中から読むのが辛かったなぁ。
なので少し読むのに時間がかかりました。
切ないんですよ。
彼の動機も完全犯罪を目論み作戦を
練る姿も、追いつめられていくとこも。
誰かを殺そうと考えるのと、それを実行するのは大きな差。
彼がやり遂げたのは気持ちが強かったからだろうな。
周りの人を護りたいという気持ちが。
彼には犯罪を犯してほしくなかったです。
馴染みある湘南の景色が語られるのが救いです。
14年12月読 BO行き

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