2014年12月9日火曜日

青の炎

貴志裕介さんの
青の炎。

母と妹と暮らす
高校生の秀一。

彼は秀才で冷静沈着。
常に周りをコントロール
しようとするタイプ。

そんな秀一は平和な家族を
踏みにじる乱入者の排除を決意する。

彼がどうして殺人を犯したのか。
その経緯が語られています。

正直途中から読むのが辛かったなぁ。
なので少し読むのに時間がかかりました。

切ないんですよ。
彼の動機も完全犯罪を目論み作戦を
練る姿も、追いつめられていくとこも。

誰かを殺そうと考えるのと、それを実行するのは大きな差。
彼がやり遂げたのは気持ちが強かったからだろうな。
周りの人を護りたいという気持ちが。

彼には犯罪を犯してほしくなかったです。

馴染みある湘南の景色が語られるのが救いです。

14年12月読 BO行き

0 件のコメント:

コメントを投稿