中山七里さんの
さよならドビュッシー。
同僚からお借りしました。
以前に読んだ"いつまでも
ショパン"のシリーズ
第1作目です。
ビアニストを目指す少女は
従姉妹と祖父と火事にあい、
一人生き残る。
体表の34%の火傷。
のどもやられ、皮膚の移植で
つぎはぎだらけの身体、困難なリハビリ。
そして周りからは多額の遺産を相続した彼女へのやっかみ。
しかし彼女はその現状を打破すべくコンクールに参加する。
何度か命を狙われた彼女。
そして殺人まで起きる。
彼女は密に魔法使いと呼ぶ岬先生との練習に没頭。
この岬先生はシリーズでの探偵役。
その背景とかも詳しく書かれているので、
これは興味深かったです。
この岬先生はシリーズでの探偵役。
その背景とかも詳しく書かれているので、
これは興味深かったです。
全体を通しては、なんとなく最初から真相がわかってしまうので、
あまりのめりこめなかったのが残念。
音楽の描写も、技巧中心。
まだ話にも全体的に粗さを感じます。
でもまぁそれなりには読めるかな。
まだ初期の作品なので仕方ないですね。
続きも借りてるので、これからどういう風に変化していくか
楽しみです。
まだ初期の作品なので仕方ないですね。
続きも借りてるので、これからどういう風に変化していくか
楽しみです。
登場人物では岬先生もですが、お爺さんのキャラも
その言葉も結構好きです。
あとこれ橋本愛で映画化されているのですね。
イメージにすごく合っていて納得!
いつまでもショパンの感想はこちら>>>
14年11月読
★★☆☆☆

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