石田衣良さんの
"キング誕生"
大好きなIWGPシリーズの
番外編です。
タカシがいかに”氷のキング”に
なったのか。
高校時代に遡り解き明かされます。
キングファンとしてはこれは
読まなければの一冊です。
皆からボスと慕われるタカシの兄タケル。
戦国状態であった池袋をひとつにまとめる。
都市間の勢力の争い。
高校生のマコトとタカシ。
2人の友情の原点。
マコトは将来の片鱗があり、タカシはまだ氷のキングになる前。
おれおれ詐欺とか時代設定は!?とか思ってしまうけど、
まぁそこはつっこまない。
石田さんの文章は読みやすいんやけど、
今回は悲しい出来事が起こる事がわかってるので、
頁をめくるスピードがいつもより遅くなる。
やはり悲しいお話でした。
タカシにとってマコトがいることが
救いなんですね。
辻村深月さんの解説の文章好きです。
14年9月読 BO行き
★★★☆☆

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