大好きなシリーズの
最新作。
神永学さんの
心霊探偵八雲 祈りの柩。
市の西の外れにある
小さな泉"鏡涌泉"
そこを覗き込むと自らの真実の姿が映ると言われる。
そこにまつわる怪奇現象に八雲&晴香と
後藤刑事&石井刑事が巻きこまれるお話。
後藤刑事の元同僚の桐野も牧師として登場。
歌い続ける幽霊に戸惑う八雲。
そして事件の鍵は過去の後藤刑事の事件が。
悲しいお話です。
ラストの後藤刑事の涙。
そして八雲の優しさ。
文中で心に残った言葉。
人の姿は多面的なもの。
どれも真実であり、どれも真実ではない。
あと罪とは何かという後藤刑事の言葉も。
このシリーズは軽く読めるけど心にしみる。
やから好きなんよね。
続きも楽しみです。
過去の作品の感想はこちら>>>
14年7月読 BO行き
★★★★☆

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