2014年5月6日火曜日

特等添乗員αの難事件 1

松岡圭祐さんの
特等添乗員αの
難事件。

自由な発想での
水平思考:ラテラルシンキング。

それを駆使する絢奈の物語。

冒頭のケーキを3回で8等分するのの答えが
すぐにわかった私はラテラルシンキングに向いてるのかも。

これ今度映画化になる鑑定士莉子のスピンオフシリーズなんですね。
まだ未読ですが。

中卒の絢奈は添乗員試験に一旦不合格になるも、
そのラテラルシンキングさをエリートの壱条那沖に見出され
勉強する機会を与えられ、3ヶ月後に見事合格。

まるで現代版マイフェアレディみたいなお話。

この家庭教師の能登さんがいい味だしてる。

莉子とのコラボは”知識の鑑定士さん”と
閃きの添乗員さん”ってのがよいですね。

お話では絢奈独自の発想力を活かすエピソードがいくつか。
ちょっと細切れっぽくて、好きな人は好きかもだけど、
物足りないと言えば物足りない。

そもそも壱条那沖の設定とかあまりにも夢物語的で
ついていけなくもなる。

まぁ軽く読める娯楽小説です。

14年5月読 BO行き
★☆☆☆☆

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