真保裕一さんの「ブルー・ゴールド」。
面白いよと同僚からお借りしました。
ホワイトアウトとは全く違うお話。
商社入社4年目の藪内之宏は
ジャカルタのリベート事件の影響で
それまで名前も聞いたことない
コンサル会社に出向する事に。
それもスパイみたいなことも命じられながら。
同僚はみんな怪しげ。
猪突猛進の社長に、ネットおたくに、年齢不詳の美女。
しかも前任者は入院中。
大企業での仕事のやり方と全く違うのに、戸惑いながらも
真正面から取り組む藪内。
ブルー・ゴールドの題名の由来にもなっている「水ビジネス」の
世界で悪戦苦闘。
そして誰を信じていいのかわからないなか、少しずつ真相に。
ちょっと浅い感じもするけど、ついつい先が気になって一気読み。
登場人物も魅力的な人が多いです。
これドラマ化したら、それなりにヒットしそう。
確かに今や水は、青い金脈。
なかなか考えさせられもする。
あと働き方とかにもね。
14年4月読
★★★☆☆

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