恩田陸さんの「夢違」。
夢鑑定士の浩章が鑑定する
小学生達の夢札。
夢の映像を記録した「夢札」は
他人の夢を可視化できるもの。
浩章が夢鑑定士になるきっかけとなった
兄の元婚約者結衣子。
彼女は予知夢をみることができたが、
ある事件で死んだとされていた。
そんな浩章の前に再び表れる彼女。
不可思議な小学生の集団の白昼夢。
そして失踪事件。
夢は外から来るのか、本人の中からみるものなのか。
夢か現かの境目を彷徨いながら結衣子を探す浩章と岩清水。
彼がまた格好よいのです。
まさに恩田陸さんらしい壮大なストーリー。
すっかりと引きこまれました。
もう今は結婚してる浩章はこれからどうするんやろうねぇ。
この先の物語も気になります。
そしてこの世には夢とかみえないからこそ良いものがあるんやなとも思いました。
14年4月読 BO行き
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106381992/subno/1

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