栞子さんシリーズの最新作。
正直ドラマがあまりにも
イメージ違って、ちょっとどうかなと
思っていたけど、小説は相変わらずの
面白さ。
今回はいよいよ栞子さんの母
智恵子さんの登場。
そして短編ではなく江戸川乱歩を
題材とした長編小説。
精巧な金庫を開ける鍵は
江戸川乱歩に因んだ謎。
それに挑む栞子さんと大輔。
311の事も描かれていて、
なんかこれが書かれたときの
時の流も感じる。
そして子どもの頃に少年探偵団とかを
わくわくしながら読んでいた頃を
懐かしく思いながら読む。
やっぱり名作との出会いって
心の糧だと思う。
作者の本への想いとかも伝わってくるし、
今回のお話もとても楽しく読めました。
これは次回作も楽しみだな。
しかし作者って男性なんだとあとがきを読んで
ちょっと驚き。
何となく女性だと思っていたのやけどね。
13年3月読 BO行き
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106251749/subno/1

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