2012年5月10日木曜日

とんび

重松清さんの父子を
題材にしたお話。

待望の息子が産まれて
幸せなやっさん。

そして突然の妻の死。
そこから父子の生活が始まる。

不器用で照れ屋で
でもなにより自分の子どもが
大切なやっさん。

いつの時代も父は海。
あったかくておっきくて
悲しみも全部吸いこんでくれる。

子は成長していくけど
揺らぎなく存在するのが父。

そして家族の周りの人の支えも。

いいね。

ホロリとさせられる一冊です。

12年5月読 BO行き
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106081785/subno/1

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