箱根駅伝を2度走った
作者の自叙伝的なお話。
北海道出身で中学時代に
走りの楽しさに魅せつけられるも
故障に苦しみ高校の2年間は
全く走れずの苦悩の日々。
早稲田に入学して治療をして
競走部に入部するのは1年生の終わり。
準部員とし1学年下の学生達と入部し、
少しずつタイムを縮めていくのが
上巻のストーリー。
大会の模様、練習内容や
瀬古などの同時代のランナーの様子が
細かく描かれている。
そして監督の厳しさなども。
主人公の走ることへの楽しさの気持ちが
すごく伝わってくる。
レベルは違うけど大会での駆け引きなども
読んでいてとてもわくわくする。
そして走れないときの苦しさ。
走りたいのに走れないもどかしさが
すごく伝わってきて共感するところ多し。
ランナーには最高の一冊です。
11年9月読
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102999890/subno/1

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