2人の日本人とフィジー人とインド系フィジー人の視線で
お話が展開。
笑けてしまうほどお気楽なフィジー人。
彼らとの生活に溶け込もうとする異国からの人々。
そんな彼らの生活は突如起きたクーデターを境に変わっていく。
楽園と言われるフィジー。
でも貨幣経済の影響は間違いなく受けている。
持つ者と持たざる者。
”嫉妬”と変わりたくないのに変わらざるをえないことが
クーデターの根本にある。
まぁ話はそこそこだけど題材は素晴らしい。
慌しい生活を送りながら、この本を読んでいると、
自分が何でこんなにあくせくとしているのだろうとか
疑問を感じてしまうなぁ~
10年3月読 BO行き
★★☆☆☆

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