2010年2月28日日曜日

使命と魂のリミット


研修医として心臓外科で働いている夕紀。
その病院に何かを仕掛けようとしている穣治。
病院への脅迫状を調べる刑事七尾。

彼らの物語が交互で出てきて進行するお話。

夕紀は亡き父の死の疑惑を抱きながら、その執刀医である
西園の下で働く。
穣治は亡き恋人の復讐のために、今の恋人を利用。

前半は何かあんまり乗らない感じだったけど、
ラストの50ページは読むのを止めることができない。
今までの話が全て交叉して、そして読者の感情を揺さぶる。

東野圭吾やるなって感じ。

西園先生が本当に素晴らしいし、犯罪者になりきれぬ穣治の
心もよくわかるし、何か最後の50ページで評価が一つ上がりました。

人それぞれにある使命。
私のは何だろうなぁ~

10年2月読 BO行き
★★★★☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102871546/subno/1

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