2009年7月31日金曜日

運命の人(三)


このシリーズで初めて女性の視点を中心に書かれた一冊。

正直???な感じの感情だけど、
もしかするとこれも正なのかもしれない。

家族も去り、退社し一人きりとなった弓成記者。

この先笑顔を取り戻すことはあるのだろうか。

09年7月読
★★★☆☆



2009年7月27日月曜日

運命の人(二)


エリート新聞記者が直面する裁判。

国民の知る権利は政界の謀を前に裁かれるのか。

家族の支えがあってもそれを感じないで
一人苦悩する記者。

家族の苦しみが伝わってくる。

09年7月読
★★★☆☆



2009年7月22日水曜日

運命の人(一)


相変わらずの骨太作品。

沖縄返還に伴う日米政府の密約を暴こうとする新聞記者。

情報源を守ろうとしても、組織の壁と政治的圧力を前についに逮捕まで。

これからの展開が楽しみ。

しかし一昔前の記者は気概があるんだなぁ~
最近はどうなんだろうね。。。

09年7月読
★★★★☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102676700

2009年7月20日月曜日

ニューヨークからの採用通知

誰もが憧れるNYでの生活。

でも夢と現実はかなり違うようで。
読んでいて、やっぱり私はここがいいのかなぁ~なんて思ってしまいやした。。。

09年7月読

★★★★☆

2009年7月19日日曜日

ニューヨークで夢がかなう

ひょんなことからの作者との出会い。

その自宅で周りがミーティングをしている中ひたすらと読みました。

若かりし日に外資系を辞めて、単身アメリカへの留学。
そして向こうでの就職。

全くに未知の世界へと飛び込んでいく彼女はとっても魅力的で、
尊敬に値する。

やっぱり人間行動力が大切だよねぇ~

09年7月読

★★★★☆

銀しゃり


今度は鮨職人を主人公としたお話。

握り鮨ではなく、箱鮨。

値段はそれなりに高いのだけど、そうは言っても庶民向け。

周りの人に助けられながら、少しずつお店も軌道に。

次から次に色々な事が起こるけど、
まぁ小説だから仕方が無いか。

相変わらずの山本話。
いいんやけど、ちょっと食傷気味です。

09年7月読 BO行き
★★★☆☆



2009年7月17日金曜日

温室デイズ


小学校から中学校。

温室の中の生徒たち。

でもその日々は少しずつ壊れ始め、誰も止められなくなる。

いじめを通して、苦悩する少女達を描いた作品。

何か希望もあるんやけど、やるせない。

09年7月読 BO行き
★★★☆☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102697340/subno/1

2009年7月16日木曜日

片眼の猿―One-eyed monkeys


どう騙されるんやろうって思いながら読んでいたけど、
こんなオチやったんや。

ふ~ん。。。
ってな感じの終わり方です。

09年7月読 BO行き
★★★☆☆

2009年7月14日火曜日

ももんじや 御助宿控帳


まぁ話としてはよくある感じ。

親の仇を討つ兄弟を助太刀する市井のお助け人。
藩の内紛問題やらで、どんどんと話は大きくなっていき。
ってな感じ。

話もありきたりだし、それに誤植も多いし、
何かねぇ~ちょっとお金と時間がもったいない感じでした。

09年7月読 BO行き
★★☆☆☆

謀略法廷〈下〉


下巻は一転して最高裁判官の選挙が舞台。

膨大な資金力をバックに躍進していく若い候補。

正義はお金で買われるのか。

後半思いも寄らない展開となるが、それでも。。。

フィクションだけの話であったほしいな。

09年7月読 BO行き
★★★☆☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102720593/subno/1

2009年7月12日日曜日

謀略法廷〈上〉

大企業と争う弁護士夫婦。

一回は勝ったように見えても、
相手方は大量の資金とともに反撃を始める。

正義はつらぬけるのか。
金の前でも有効なのか。

しかしいかにも本当にありそうな話だこと。
怖いもんだ。

09年7月読 BO行き
★★★☆☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102720592/subno/1

2009年7月10日金曜日

県庁の星


テレビで放送していたのをついついと観る。

原作を読んでいて、イマイチやったけど
映像の脚本はより面白く仕上がっている。
より売り目線だね。

娯楽映画としては結構いいんじゃないん。

主役の二人は嫌いやけど、脚本と脇役で結構楽しめました☆

★★★★☆




2009年7月7日火曜日

文化に投資する時代


金融とエンターテイメント。

水と油ほどに違う二つの世界を
ファンドという形で結びつけた二人。

新しいものを無から生み出すより、
組み合わせるほうが簡単。

誰も進まない道に益がある。

節々に納得するフレーズもあったりして
かなり楽しめて読めました。

何よりも時代が変わっているということを
感じられる一冊です。

09年7月読 BO行き
★★★★☆



2009年7月5日日曜日

シリアの花嫁


友人宅で観た映画。

結婚したらもう家族の元に戻ることができない
お国事情。

イスラエル占領下のゴラン高原。
彼らは無国籍。
一度シリアに渡ると、もう戻ってくることが
できない花嫁。

送り出す家族も複雑な状況。

そしてそんなセンチな気持ちに無関係に対応する
お役所仕事の人たち。

世界を知るという意味で、観てよかった一作でした。

★★★★☆

ラッシュライフ


本当に不思議な世界観をもった作品。

それぞれの物語が交叉して話は進むのだが、

時間軸がさりげなくずらされているので、読みながら、

また前を読み返してってな感じで、結構労力を使って読む。

もうちょっと素直に読める方が私は個人的に好きです。

この読者を騙すのが作者の意図っていうのはわかるのだけどねぇ~

登場人物の中で泥棒が一番好き。

後はまぁって感じかな。

09年7月読 BO行き

★★☆☆☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101594949/subno/1

2009年7月2日木曜日

風が強く吹いている


間違いなく私が今年読んだ本の中で第一位の作品。

自分が走るのが好きだから。

両親の影響で毎年箱根駅伝で年を始めるから。

そういったのは理由にはあるだろう。

でもそれを抜きにしても、作者の描く世界はあまりにも美しく、
そして切ない。

走りを追求する世界。
そこは孤独でゴールは無い。

でも真摯に取り組む姿勢。そして一緒にいる仲間たち。

一人ひとりのゴールは確実に存在する。

素人集団の無謀ともいえる箱根駅伝への挑戦。
それは確かにファンタジーなのかもしれないけど
話の先をどんどんと知りたくなる。

かなり寝不足になったこの作品。
走りを愛さない人にもお勧めの一冊です!!!

09年7月読
★★★★★

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102706181/subno/1