2008年6月30日月曜日

黒執事 2


どんどんと加速するフィクションの世界。

漫画の中では支離滅裂なんて関係無い。

発想力が豊かだこと。
かなりその世界で遊んで楽しんでいる感じ。

08年6月読 BO行き
★★★☆☆

黒執事 1


なんとなく疲れていて、
そんな時にはさらっと読める漫画が一番。

結構色々と見て迷った後に
本シリーズをご購入。

ちょっと絵割は見づらいところもあるけど、
まぁ時間つぶしにはいいかも。

08年6月読 BO行き
★★★☆☆

竜馬がゆく〈1〉


さすが大作。
レビュー数も多いこと。

今さらながら読んで、
人々を魅了するのがよくわかる。

司馬さんの書き方は古びていないので
今でもすぅ~と読める。

この先の展開も楽しみ!

08年6月読
★★★★☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101510020/subno/1

2008年6月24日火曜日

赤絵の桜―損料屋喜八郎始末控え


損料屋シリーズ2作品目。

お馴染みの登場人物たちが
いろいろな視点で描かれている。

悪役として登場していた伊勢屋が
今回は人情味たっぷりで登場しているのも面白いところ。

さくっと読めるし、相変わらずの義理人情の世界だし、
現実に疲れている人にお勧めかも。

でも前作を読んだ方が話はわかるので、
そちらを読んでからの方がいいかな。

08年6月読 BO行き
★★★☆☆

2008年6月22日日曜日

さまよう刃


未成年の犯罪を扱った重いテーマのお話。

被害者よりも加害者の更生を目的とした
法の前に為す術の無い被害者の家族が犯した犯罪。

正論では間違っているとわかっていても
彼を匿おうとする人や、
自分の仕事に疑問を感じる警察関係者達。

そしていくら犯罪を犯していても、
盲目的に愛情を注ぐ母親達。

同類の事件が多く起こる現代だからこそ
いろいろと考えさせられる。

08年6月読
★★★★☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102574475/subno/1

蒲公英草紙―常野物語


大好きな常野物語の新作。

とはいえ、
話の中心は少女・少年から大人への成長だったり、
20世紀初頭の日本の変化であり、
常野はそのスパイス的存在。

他のシリーズを読んでいる人にはいいけど、
初めてがこれだとどうなのかなと思った。

08年6月読
★★★☆☆

2008年6月16日月曜日

ハナシがちがう!―笑酔亭梅寿謎解噺


久々に現代物を読みたくなり読んだ一冊。

落語は結構聴いているが、
上方のはあまり機会が無いので、
そのお話を読むこともストーリーとは別に面白い。

話も軽いので、肩の力を抜いて読める。

疲れているときになんか
さくっと読みたいときにいいかも。

08年6月読 BO行き
★★★☆☆

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102345913/subno/1

2008年6月15日日曜日

歳三からの伝言


土方歳三と言えば新撰組のイメージが強い。

本作は新撰組の後半時期、
大阪撤退から東北での戦い、
そして五稜郭の話が中心。

司馬さんの本の印象が強いので、
その人物像に少し戸惑いながら読む。

色々な話が広く浅く描かれているので、
ちょっと読みにくい部分もあるが、
まぁ土方ファンは読んでおいてもいいかも。

負けるとわかっていても、戦わずにはいられない。
格好良い生き方。

今の私たちには到底できないことだ。。。

08年6月読
★★★☆☆

2008年6月12日木曜日

道元禅師 下


下巻は600頁超。

一人の人生をその教えとともに描くのには
この位のボリュームが必要なのかもしれない。

以前永平寺を訪れたときに、
その静けさと厳しい雰囲気とお坊さんたちの美しい姿勢に
感銘を受けたのだが、この本を読んでなるほどと思った。

凡人の私はただただ本を読むことしかできず、
自分の行動を変えるまでは至らないが、
それでもこの教えを読めためぐり合わせには感謝。

随所に書かれている教えの一言一言が
俗世界に生きる私たちに厳しく圧し掛かる。

08年6月読
★★★★☆

2008年6月5日木曜日

道元禅師 上


いやぁ~ ようやく読み終えました。

500頁を超える長編。
それもいつも読む現代物でもなく、
江戸時代や幕末、明治でもなく、鎌倉時代の作品。

登場人物の名前を読むのも大変で、
すっごく時間がかかった。

永平寺を開山した道元の物語。

幼少から入宋して、
日本に帰国するまでが上巻のお話。

重瞳の子と言われ、
子どもの頃からその才能を認められていた彼が、
政治の世界に入らずひたすら仏教の真を求めていく姿が
描かれている。

前半はお付きの右門の目線で語られ、
後半は少しずつ道元の言葉で。

この時代は政権交代が激しく、戦も絶えず、
今日の栄光も明日には変わるという時代。

仏の道に入ったからこそ、
彼もその影響を受けずに進むことができたのは何より。

下巻も楽しみ。
読むのに時間がかかることは間違いないけど、
でも仏の話をする一言一言が胸に響く。

08年6月読
★★★★☆

2008年6月4日水曜日

くじらの朝がえり


脱力系のエッセイ集。

疲れているときに読むのに適している。
仕事の一環で色々と旅をして、
その間に感じることを普通に書いている。

たまにはこんな本もいいかも。

08年6月読
★★★☆☆


2008年6月1日日曜日

幸せになるための27のドレス


元気を与えてくれる映画。

主人公は海外ドラマの役の印象が強くて
あまり好きではないのだけど、
そんな事を抜きにして楽しませてくれる。

Kevinもenchantedのときと全く違った役で
かなり格好良くなっていました。

恋愛ってやっぱりいいなと思わせてくれる、
夢見る少女を産み出してしまうお話です。

★★★★☆

幻影師アイゼンハイム


いやはややられました。

エドワード・ノートンは格好良い!

ストーリーも最高。

最後まで気が抜けない、終盤のどんでん返し。

期待以上のできにすっかりと満足しました。

★★★★☆