2007年12月23日日曜日

レイチェル・カーソン 下巻


下巻にはいよいよ”沈黙の春”の登場。

彼女がいなければ、警鐘を鳴らさなければ、
地球の被害は今よりも大きかったかもしれない。

たった一人で想像を絶する資料をまとめ、
そして詩的な表現で世間に訴える。

本当に素晴らしい。
脱帽。

今年は彼女の生誕100年。

私たちは自然や地球を軽視しているがのごとく、
経済発展に注力しているのかもしれない。

でも間違いなく彼女を通じて、
目覚めた人が多いのも確か。

何かを変えれる人って本当にすごいよなぁ~

読み終えた後は心地よい満足感。

彼女の初期の作品を上巻で読んでいるからこそ、
下巻が活きてくるのかも。

07年12月読
★★★★★


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